ソビエト中戦車 T34/76 1941年型 (鋳造砲塔) の紹介

ソビエト中戦車 T34/76 1941年型 (鋳造砲塔)

商品名の詳細
T34/76 1941年型の1/48スケール、プラスチックモデル組立てキットです。●全長138mm、小型の砲塔や避弾径始を考慮した傾斜装甲板などコンパクトで精悍な姿をリアルにモデル化。●ソ連戦車ならではの荒々しい鋳造砲塔の質感やエンジングリルなどの繊細な彫刻表現も見所。●ダイキャスト製シャーシが戦車独特の重量感を演出。●キャタピラは上下の部分を一体とした連結組立式でリアルな仕上がりを約束。●特徴的な大径ロードホイールが足周りを引き締めます。●歩兵を搭乗させるため、車体各部に取り付けられた手すりもパーツ化。●角形燃料タンクや大型の木箱、冬季用グローサーなどアクセサリーを豊富にセット。●砲塔に描かれたスローガンなどデカール4種類付き。
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エナメル XF-11 J.N.グリーン 筆塗り、吹き付け用のエナメル塗料です。エナメル塗料の一番の特徴はムラの出にくさ。ゆっくりと乾燥していくのでそれだけ塗料が平均して広がり、表面も滑らかになります。海軍機の上面色(日本機色) |
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日本海軍 航空母艦 赤城
赤城は再び第1航空艦隊第1航空戦隊に配属となり折から激しくなった日中戦争支援のため中国方面に展開しています。そして昭和16年(1941年)になると日米間の雲行きが怪しくなり戦争へと急速に傾いてゆきます。この頃赤城は一航艦、通称南雲艦隊の旗艦となり真珠湾攻撃の準備に没頭するようになります。同年11月択捉島単冠湾に密かに集結した南雲艦隊は26日に抜錨、北方航路をたどって真珠湾北方へ忍び寄ります。この間日米開戦を意味する「ニイタカヤマノボレ」の暗号電を受け、昭和16年(1941年)12月8日(現地時間7日)ハワイ、真珠湾を奇襲、在泊艦艇、特に戦艦群を多数撃沈破して大戦果をあげています。攻撃隊の総指揮官は赤城の飛行隊長淵田中佐でした。凱旋した一航艦は年が明けると直ちにトラック島へ進出、ラバウル、カビエン、ポートダーウィンなどを次々と空襲、さらに向かう所敵無しの状態でインド洋に入り、イギリスの要衝セイロン島コロンボ、ツリンコマリを襲い在泊艦艇に損害を与えています。この時英重巡ドーセットシャー、コーンウォール、さらに軽空母ハーミズを撃沈するという殊勲をあげていますが、艦爆隊の放った250Kg爆弾の実に80%以上が命中という驚異の命中率(演習では |
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ドゥカティデスモセディチ
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【MotoGPに欠かせないイタリアの名門】 2003年の2輪ロードレース世界選手権MotoGPクラスにデビュー、いきなり1勝を上げてライバル達を震撼させたイタリアの名門ドゥカティ。翌04年はセッティングに苦しみながらも圧倒的なトップスピードは健在でした。2004年のMotoGPを語る上で欠かすことのできないGPレーサー、ドゥカティデスモセディチの1/12スケールモデルです。Lツインと呼ばれるV型2気筒エンジンを2つ合わせたようなV型4気筒エンジンは、エアボックスや単独排気の排気管なども実車そのままに再現。他のマシンには見られない鋼管トラスフレームや、エンジンにフレームの役割を持たせた車体構成はモデルでも大きな見みどころです。さらにクランクケースにピボットを持つスイングアーム、リヤダンパーリンクなど、独特の構成を組み立てながらじっくり味わえます。もちろん個性あふれるイタリアンデザインのフォルムを忠実に再現しました。しかも、サイドカウルやシートカウル、タンクなどは極小ビスで取り付けられ、完成後も脱着可能。ピットをイメージした整備風景のディスプレイも楽 |
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