日本航空母艦プレミアムパッケージ の紹介

日本航空母艦プレミアムパッケージ

商品名の詳細
1971年、シリーズスタートから37年継続中のウォーターラインシリーズ。1/700スケールで統一し、日本の艦船、外国艦船、海上自衛隊艦船とすでに200隻以上に迫ろうとする世界最大のラインナップを誇ります。今後も最新技術、最新資料に基づき新開発モデルやリニューアルモデルを続々と登場させ、さらに新発想による展開も考えていきます。その一環として、日本航空母艦(飛龍・隼鷹・赤城の3隻)をプレミアムパッケージとして発売する事になり、日本最強航空母艦をよりリアルに再現するために、航空甲板ディティールアップシートを各艦 1種類ずつ入れることになりました。塗装による再現が難しい木甲板は加工済み。飛行甲板の白線、甲板後端の着艦標識、着艦制動装置、先端の風向標識、鉄甲板は、航空甲板ディティールアップシートによりスムーズに塗装することが可能となりました。しかも今回の特典として完成した3隻の航空母艦を置くだけでディオラマに早変わりする海面プレートをセット。オリジナル塗装をする事によりリアルな情景が生み出されます。さらにシリーズスタート当初、パッケージ内に入れられた「上田毅八郎氏」によるイラストパンフレットを A2復刻版拡大ポスター としてリニューアル封入され、プレミアムとしてその魅力を余すところなくお届けいたします。今後も日々進化するNEWウォーターラインシリーズにご期待ください。
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航空母艦 飛龍 飛龍はきわめて優秀な中型空母で、大正年間から日本海軍がいろいろと試行錯誤をくり返してきた空母開発が到達した近代空母である。昭和11年7月8日に横須賀海軍工廠にて起工され、翌12年11月16日進水、昭和14年7月5日に完成した本能は就役後に搭載複数と機種、航空兵器などの改正および定数変更が行なわれ、またこれにともなって船体関係の工事も数次にわたって実施された。飛龍は第一航空艦隊の中堅空母として太平洋戦争の緒戦期に無敵の感を与える大活躍を行ない、そして運命を決定したミッドウェー海戦を迎えた。この海戦で、わが赤城、加賀、蒼龍の三空母は米複動部隊艦爆の奇襲をうけ、沈没あるいは大破炎上を被る中、飛龍は単能で米機動部隊に攻撃を敢行し、米空母ヨークタウンに大損害を与えたが、自らも敵艦爆の攻撃をうけ爆弾4発が命中して大火災を起こし昭和17年6月6日、同海戦においてわが駆逐艦の雷撃により沈没処分にふされ短い生涯の幕を閉じた。 |
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MC217ゴールド
金属感を出すみがき塗料 |
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エスティマ ケンスタイル
独白のドレスアップで話題のケンスタイルのエスティマを忠実に再現。 |
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