アメリカ機甲歩兵

超「大和」型戦艦
超大和型に戦艦について　　史上最大の46cm主砲を搭載して竣工した大和型戦艦は、「大和」「武蔵」が戦艦として完成しましたが、太平洋戦争の状況変化に伴い、３番艦の「信濃」は建造中に航空母艦に改装され、４番艦は建造中止となり、以降は戦局の逼迫により戦艦建造は見送られてしまいました。しかし日本海軍は大和型に続く新型戦艦の建造を、開戦前に計画していました。今に残る記録によれば、７９７号から７９９号に至る計画番号も付与された３隻の艦こそ、大和型を上回る戦闘能力を持った戦艦となる予定でした。特に７９８号と７９９号の２隻は、主砲を46cm3連装３基９門から、51cm連装３基６門に変更。副砲は左右両舷の２基か廃止される替わりに、当時最新鋭であった長1況m連装高角砲（正確には九八式10・連装高角砲Ａ型改三と呼ばれた爆風避盾を持つ戦艦搭載専用型）を12基24門として、対空火力の大幅な増強か図られました。船体構造も船底を全て三重底として防御力を強化する予定でした。しかしながら、この超大和型と呼ぶべき新戦艦は、その船体をあえて大和型と同等の大きさとされました。その理由は当時の日本において大和型の戦艦が、港湾施設、特に整備点検、戦時や損傷時には修理を行な

メッサーシュミットBf109E-3
第二次大戦の全期間を通して戦い続けたドイツ空軍のメッサーシュミットBf109。中でも大戦初頭のベルギーやオランダ、フランスとの戦いからイギリス上空の戦い、バトル・オブ・ブリテンまでの主力機となったE-3型のプラスチックモデル組み立てキットです。細身の胴体や面積が小さく直線的な主翼、引き締まった機首などスピードを重視したBf109の設計思想も感じ取って頂けるでしょう。エンジンカウルは別パーツとして独特な形状をリアルにモデル化。コクピットも立体感あふれる仕上がりで、キャノピーは開閉を選んで取り付けられます。パイロットの人形1体、3種類のスライドマークをセットしました。

アフェクションＲＢ１オデッセイ
ＲＢ１オデッセイのアフェクション仕様。エアロは最近のシンプルスタイルとは一線を画した躍動感あふれるインパクト路線。ＮＥＷエアロ「アルティメット・ダブルエックス」はフロントバンパー専用のフォグを装備。迫力の中にも大人のエレガントさを演出しています。ホイールはクレンツェ・ボルフェスを装着。